どうも皆さん、ケイです。
今日の記事は業務効率化の一歩目、おたよりの電子化についてです
おたより、活動の合間を縫ってコピー機に走ってませんか?
午睡の間に必死になっておたよりを入れてませんか?
人数丁度刷ったはずなのに、数が余って全員の鞄を再確認したことはありませんか?
欠席の子どもへの渡し忘れでお叱りを受けたことはありませんか?
忙しい時に壊れるコピー機、インク切れ…
電子おたよりにより、これらが一切無くなります。
さらに、イベントの申し込みや持ち物チェック等の機能も付ければ、もっと業務効率化ができます。
また、内容に関してもチェック項目を付ければ、読み忘れも防ぎ、情報の伝達漏れを極限まで無くせます。
電子化により、月に数時間のサービス残業が減らせると試算しています。
電子化によって減らせるモノ
・おたよりを刷る時間
・おたよりを配る時間
・配り損ないの際のリカバリー時間
・行事の参加者集計作業
・印刷コスト
・情報の伝達漏れ
・持ち物忘れと、それに対応する時間と人員
・コピー機故障、インク切れ
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